【スピードテスト】フレッツ光ネクスト（東）ギガファミリー・スマートタイプ

昨日と今日で実家への引っ越しを行っているほのことです。

昨日にPC移動を完了させたので、実家に引いたフレッツ光ネクストのギガタイプをスピードテストしてみた。

接続環境は以前とほぼ変わりないけど、以前は二重ルータ環境で無線LANを使用。フレッツ光ギガファミリーではレンタルルータに無線LANカードが付属されているので、二重ルータは必要なくなった。レンタルルータ（NTT東では「ホームゲートウェイ」と呼んでいるモノ）はIEEE802.11acに対応とのことですが、付属の無線LANカードは「2.4GHｚ帯におけるIEEE802.11b/g/n対応」なので注意が必要。IEEE802.11acに対応する機器を持っていませんのでどうでもいいけど、NTT東はなんでこんなにショボいことをするのでしょうか。広告でIEEE802.11ac対応を謳っているのなら、付属の無線LANカードも対応出来るものを付属させるべきでしょう～

2014/9/1　追記

• ホームゲートウェイと無線LANカードのご利用で、IEEE 802.11a/n/ac（5GHz帯）とIEEE 802.11b/g/n（2.4GHz帯）のWi-Fi規格に対応します。

で、まずは夜の時間帯の測定結果。

朝の測定結果。

上りは安定して400M以上が出ており、実測で以前の三倍以上の速度となってます。
これだけ違うと体感的に速度アップしているがわかります。

ほんとうに速いです。サクサクです。

今回の引っ越しでプロバイダを変えてしまった為にメアド変更が大変だけど、
ギガタイプになって満足出来る結果でした。