windows8.1のデスクトップにショートカット作成

windows8.1のデスクトップにショートカット作成がすげぇ面倒なんだけど・・・

デスクトップアプリとやらは以下の方法で出来るらしい。

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Windows8.1 デスクトップにショートカットを作成する方法
参考：http://blog.livedoor.jp/infosummary/archives/1000034989.html

１．スタート画面より、下から上にスワイプするか、マウスで下矢印をクリックすると、
　　「アプリ」画面が表示されます。

２．ショートカットを作成したいアプリを右クリックし、「ファイルの場所を開く」をクリックします。

３．下に表示された「ファイルの場所を開く」をタップするか、マウスでクリックします。

４．デスクトップに画面が切り替わり、ショートカットが保存されている場所が、
　　エクスプローラによって表示されます。

５．ショートカットを右クリックし、表示されたメニューから「送る」にマウスポインタを合わせると、
　　さらに別のメニューが表示されるので、その中の「デスクトップ（ショートカットを作成）」を
　　クリックします。

６．デスクトップにショートカットが作成されます。

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上記の方法でGoogle Chromeのショートカットアイコンを作成しようとしても、

２．の右クリックをすると下記のようにしか表示されません。

なので、エクスプローラーからインストールされたファイルの場所の自分で探して

起動アイコン（.exeファイル）のショートカットを右クリックから作成しなければなりません。

こんな面倒な仕様になってしまったwindows8.1はやっぱり糞ですね。

この方法でショートカットアイコンを作成すると「～・ショートカット」っていう

鬱陶しい仕様を変える気がないマイクソソフトは「死ねばいいのに」って時々思う。


あと気づいたのが、Bloggerの仕様なんだろうけど、
URLをテキストで貼り付けた後にリンク設定すると
時々日本語での入力ができなくなってしまう現象あり。
オレの環境だけなんだろうか・・・